| Haircolorについて オリジナルMeshを作り、形を確認してrecolpackageを作ります。 初めオリジナルのrecolは色指定がされなく全てその他の部分に分類されます。 これはその分類する方法です。 SimPEでrecolファイルを開きます。 ResourceTreeからのHair Tone XML (XHTN) をクリック、ResourceListのnameをクリック、 下のPlugin Viewから、「proxy (dtString) 」をクリックし、画面右側のValueに髪色を指定します。 |
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ResourceTreeから、PropertySets (GZPS) をクリック。ResourceListの hairtone (dtString) をクリック。右のValueのところに、先ほどと同じように値を入力します。 Commit してセーブします。 この操作を、ResoursListのすべての年代に行って下さい。 ResourceListのNameにGreyがつくものは、老年用なので Valueは「00000005-0000-0000-0000-000000000000」と入力して下さい。 |
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最後にSavePackageで保存します。 AllAgeで作り、recolもたくさん作ると、一つのrecolpackageにつき全てを指定してゆくのが結構大変です； recolpackageについてはリカラーファイル用のテクスチャを作り、Bodyshopで新しいProjectsからファイルを幾つもSavedSimsフォルダへExportし、SimPEでまとめてテクスチャイメージを交換します。 参考サイト MTS How to Bin Hair Recolours Using SimPE 日本でも同じＴｉｐｓを載せておられる方が居ると思うのですが、自分の覚書として書かせて頂きました。 TextureについてはUV・Textureで案内をしています。 |
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